2009年11月14日
海鮮塩焼きそば

海鮮たっぷりの焼きそばで魚介のエキスがフンダンに入った、塩ダレで合わせました。
まさにこの焼きそばの為に、作られたタレなので相性バッチリ、お酒にも合う焼きそばです
ので一度ご賞味してください。
2009年11月12日
『感謝』 創作居食屋 en オープン3ヶ月経過!
『ありがとうございます』まず始めに感謝の言葉を述べさせて頂きます。
居酒屋ならぬ居食屋でオープンして三ヶ月が経過しました!
この三ヶ月は本当に時間が経つのが早かった三ヶ月間でした。
オープン時は毎日がドキドキでした、チェーンのレストランでしか働いた事
が無い私が始めて個人店の営業でお客様に満足してもらえるか期待と不安が交差する
日々を過ごしてました。
オープン初日は新規のお客様は来ませんでしたが、友人・知人が沢山来て頂き
お店を盛り上げてくれました。
この時改めて友人・知人に『ありがとうございます』と思い、今までの『縁』に『感謝!』
まさしくenにふさわしいオープンになりました。
2日後に初めて新規でお客様が来てあの時の興奮ドキドキ感は今でも忘れられません、
家族で来て頂いた原田様『ありがとうございます』それから少しずつでありますがお客様が
増えていき、お客様から色々な情報やアドバイスでお店はドンドン進化して行きました、
今は進化し過ぎてオープン時より雰囲気がまったく変わり良くなりました(笑)
名もなき店創作居食屋enに来店して頂き『ありがとうございます』
今後も進化は止まりませんので楽しみにしてください!
この居酒屋ならぬ創作居食屋enをオープン出来たのも今までの多くの縁が繋がり
協力・支援のおかげでスタート出来ました、このお店で本当に多くの事を学びました、
私に成長の場(チャンス)を作って頂たオーナー・オープンに協力・支援してくれた
人々『ありがとうございました』
最後に脱サラして一番苦労や心配をかけた家族に『すみません』そして
『ありがとう』を思いながら今日も家に帰る私であります。
創作居食屋 en 店主又は大将又はマスター又はチーフの
料理長 加藤
居酒屋ならぬ居食屋でオープンして三ヶ月が経過しました!
この三ヶ月は本当に時間が経つのが早かった三ヶ月間でした。
オープン時は毎日がドキドキでした、チェーンのレストランでしか働いた事
が無い私が始めて個人店の営業でお客様に満足してもらえるか期待と不安が交差する
日々を過ごしてました。
オープン初日は新規のお客様は来ませんでしたが、友人・知人が沢山来て頂き
お店を盛り上げてくれました。
この時改めて友人・知人に『ありがとうございます』と思い、今までの『縁』に『感謝!』
まさしくenにふさわしいオープンになりました。
2日後に初めて新規でお客様が来てあの時の興奮ドキドキ感は今でも忘れられません、
家族で来て頂いた原田様『ありがとうございます』それから少しずつでありますがお客様が
増えていき、お客様から色々な情報やアドバイスでお店はドンドン進化して行きました、
今は進化し過ぎてオープン時より雰囲気がまったく変わり良くなりました(笑)
名もなき店創作居食屋enに来店して頂き『ありがとうございます』
今後も進化は止まりませんので楽しみにしてください!
この居酒屋ならぬ創作居食屋enをオープン出来たのも今までの多くの縁が繋がり
協力・支援のおかげでスタート出来ました、このお店で本当に多くの事を学びました、
私に成長の場(チャンス)を作って頂たオーナー・オープンに協力・支援してくれた
人々『ありがとうございました』
最後に脱サラして一番苦労や心配をかけた家族に『すみません』そして
『ありがとう』を思いながら今日も家に帰る私であります。
創作居食屋 en 店主又は大将又はマスター又はチーフの
料理長 加藤
2009年11月11日
enサラダ

こんばんは。
創作居酒屋ならぬ創作居食屋enです。
うちのサラダは美味しいと絶賛されるんですが、サラダっていうのは野菜
の鮮度と質が良ければ本当に美味しいんですよね。
enサラダは、注文される度に形が変わります。
オーナーの私が毎日ベストのサラダを食材を見極めながら作ってるこだわ
りのサラダなんです。
本日は生ハムを添えてみたんですが、お客さまから大絶賛されました。
皆様もワクワクしながら注文してみてください。
【 本日のen語録 】
どんなに行き詰っても、
できることがある
2009年11月11日
加藤珈琲

居酒屋でもあり食事だけでもOKの「創作居食屋en」です。
当店では、普通の居酒屋にはないでしょうが珈琲を置いてあります。
しかもインスタントではなく、こだわりの珈琲です。
飲んでびっくり、「喫茶店に業態変更するつもりですか?」ってぐらいです。
普通はあついお茶でしめるのもいいですけど、
少し酔い覚ましにうちのこだわりの珈琲っていうのもいいですよ。
【 本日のen語録 】
成功の反対は行動しないこと、
成功は失敗の連続の先にある
2009年11月11日
手作りポテトサラダ

チーフ手仕込みのポテトサラダです。
家庭的な味がします。
それにしても、何故ポテトサラダは万人受けするのでしょうか?
そういえば、芋とマヨネーズって・・・。
どちらもみんな大好物だ。
【 本日のen語録 】
ころんでも、立ち止まっても、後ろに下がっても、
そのあとで、前に進めばいい
2009年11月10日
2009年11月10日
鶏の鉄板焼

当店の人気メニュー鶏の鉄板焼です。
いわゆる焼き鳥のねぎまをアレンジしました。
うちの秘伝のソースと七味の味付けが最高!
お酒がどんどん進みますよ!
【 本日のen語録 】
今日の成功も、失敗も
明日の成功の糧
2009年11月09日
広島産カキフライ

要望の高かったカキフライが遂に登場しましたよ!
早速、常連さんに試食してもらったところ大絶賛いただきました。
広島産のええやつ使ってます
低価格で質が悪いのは最悪、
創作居食屋enは、低価格で料理の質も最高!を目指してます。
飲食業界の「ユニクロ」を目指してます!
【 本日のen語録 】
怒る前にすること
それは、
相手の良いところを
考えてみる
2009年11月09日
カウンター席

本日初公開のカウンター席です。
カウンターでは、ボトルキープしていただいている常連さんが毎日利用していただいています。
カウンターの椅子はソファ感覚のちょっと贅沢な座り心地でゆったりと飲めるような配慮をしております。
以前の同僚なんかが飲みにくると、ここのカウンターに座って「くるくるくるくる・・・」
なかなか面白い造りになってるんですよね。
2009年11月09日
豆腐屋スタイルが理想のビジネスモデル
先頃、ユニクロを経営する㈱ファーストリテイリングの8月決算が発表になりました。
売上高は6800億円強、経常利益も100億円超。
多くの会社が不況に喘ぐ中、この業績はまさにガリバーです。
ユニクロの業績がなぜこんなに良いのかは
さまざまなメディアで語られているのでここでは述べません。
それよりも今日は、ユニクロを題材にしながら
「儲かる事業の見分け方」をお伝えしたいと思います。
まずは、最も理想的な事業のスタイルを連想してみましょう。
それは、「昔のお豆腐屋さん」です。
どの商店街にも一店あって、夕食時になると自転車に乗って
プァ~とラッパを吹いて住宅街に売りに来る。あのお豆腐屋さんです。
なんで昔のお豆腐屋さんのスタイルが理想かというと、
以下のようなビジネスをしているからです。
①自分で作る
②その日、売れる分しか作らない
③その日、作った分をその日売り切る
④自分が売る
⑤売った代金は現金で回収する
⑥売るときにお客様とコミュニケーションし、
味への感想、実際の用途、次への要望などを知る
⑦翌日作る分しか材料を仕入れない
つまり、余分なものは作らない、残さない、仕入れない。
お客様ときっちりコンタクトを取り続ける。
キャッシュフローの範囲内でビジネスをする。
それらビジネスの基本が、昔のお豆腐屋さんはできているのです。
ユニクロはこんなお豆腐屋さんとは比べ物にならない大企業です。
が、自分で作って、自分で、現金で売る
昔のお豆腐屋さんのビジネススタイルを踏襲しています。
さすがに今日作って今日売るわけではありませんが、
短期間に売り切り、余分な在庫を抱えない仕組みができています。
セブンイレブンなどのコンビニエンスストア(以下コンビニ)もそうです。
コンビニ業界は、かつてはメーカーが作ったものを
選りすぐって店頭に並べて売るビジネスでした。
これは、売ることに特化している点で、
昔のお豆腐屋さんのスタイルとは違います。
しかし現在、コンビニの店頭に並ぶ商品の約半数は
チェーン店本部の独自のプライベートブランド品になっています。
それらはチェーン店本部が商品企画し、
提携しているメーカーに作らせたオリジナル商品。
つまり、コンビニ各社は売ることだけでなく作ることにも注力しているのです。
モノがどんどん売れる時代は、「私は作る人」「私は売る人」のように
企業ごとに役割を分担し、それぞれが自社の得意分野を伸ばしました。
しかし、現在はお客様のニーズが千差万別で
なおかつ即座に対応しないと売れない時代です。
そんな時代に「私は作る人」「私は売る人」などと組織を分けていたら、
情報が伝わりきらず、ニーズに応えるモノは提供できないでしょう。
つまり、作る人が売ることもする。売る人は作ることもする。
昔のお豆腐屋さんのように両方を担うことで付加価値を確保できるのです。
では、なぜ昔のお豆腐屋さんは衰退してしまったのでしょうか?
その最大の原因は、新商品企画を怠ったからです。
夕方には家にいない…いつもと違うものが食べたい…などの
ユーザーの声を聞きながら、それを商品企画に繁栄せず、
昔ながらのものだけを作り続けた…そこに敗因があったと思います。
今、元気なお豆腐屋さんは、オリジナルな商品を多数持っています。
上記の①~⑦を実施しながらなおかつ
⑧自分で商品企画し開発する
ここまでしているお豆腐屋さんが、最強なのです。
さて、「儲かる事業の見分け方」をご紹介しましたが、
あなたのビジネスではいくつ実践していましたか?
満たせていない点があれば、早速改善策を考えてみましょう。
売上高は6800億円強、経常利益も100億円超。
多くの会社が不況に喘ぐ中、この業績はまさにガリバーです。
ユニクロの業績がなぜこんなに良いのかは
さまざまなメディアで語られているのでここでは述べません。
それよりも今日は、ユニクロを題材にしながら
「儲かる事業の見分け方」をお伝えしたいと思います。
まずは、最も理想的な事業のスタイルを連想してみましょう。
それは、「昔のお豆腐屋さん」です。
どの商店街にも一店あって、夕食時になると自転車に乗って
プァ~とラッパを吹いて住宅街に売りに来る。あのお豆腐屋さんです。
なんで昔のお豆腐屋さんのスタイルが理想かというと、
以下のようなビジネスをしているからです。
①自分で作る
②その日、売れる分しか作らない
③その日、作った分をその日売り切る
④自分が売る
⑤売った代金は現金で回収する
⑥売るときにお客様とコミュニケーションし、
味への感想、実際の用途、次への要望などを知る
⑦翌日作る分しか材料を仕入れない
つまり、余分なものは作らない、残さない、仕入れない。
お客様ときっちりコンタクトを取り続ける。
キャッシュフローの範囲内でビジネスをする。
それらビジネスの基本が、昔のお豆腐屋さんはできているのです。
ユニクロはこんなお豆腐屋さんとは比べ物にならない大企業です。
が、自分で作って、自分で、現金で売る
昔のお豆腐屋さんのビジネススタイルを踏襲しています。
さすがに今日作って今日売るわけではありませんが、
短期間に売り切り、余分な在庫を抱えない仕組みができています。
セブンイレブンなどのコンビニエンスストア(以下コンビニ)もそうです。
コンビニ業界は、かつてはメーカーが作ったものを
選りすぐって店頭に並べて売るビジネスでした。
これは、売ることに特化している点で、
昔のお豆腐屋さんのスタイルとは違います。
しかし現在、コンビニの店頭に並ぶ商品の約半数は
チェーン店本部の独自のプライベートブランド品になっています。
それらはチェーン店本部が商品企画し、
提携しているメーカーに作らせたオリジナル商品。
つまり、コンビニ各社は売ることだけでなく作ることにも注力しているのです。
モノがどんどん売れる時代は、「私は作る人」「私は売る人」のように
企業ごとに役割を分担し、それぞれが自社の得意分野を伸ばしました。
しかし、現在はお客様のニーズが千差万別で
なおかつ即座に対応しないと売れない時代です。
そんな時代に「私は作る人」「私は売る人」などと組織を分けていたら、
情報が伝わりきらず、ニーズに応えるモノは提供できないでしょう。
つまり、作る人が売ることもする。売る人は作ることもする。
昔のお豆腐屋さんのように両方を担うことで付加価値を確保できるのです。
では、なぜ昔のお豆腐屋さんは衰退してしまったのでしょうか?
その最大の原因は、新商品企画を怠ったからです。
夕方には家にいない…いつもと違うものが食べたい…などの
ユーザーの声を聞きながら、それを商品企画に繁栄せず、
昔ながらのものだけを作り続けた…そこに敗因があったと思います。
今、元気なお豆腐屋さんは、オリジナルな商品を多数持っています。
上記の①~⑦を実施しながらなおかつ
⑧自分で商品企画し開発する
ここまでしているお豆腐屋さんが、最強なのです。
さて、「儲かる事業の見分け方」をご紹介しましたが、
あなたのビジネスではいくつ実践していましたか?
満たせていない点があれば、早速改善策を考えてみましょう。